最新設備、マーケティングなど新しい挑戦の根幹に技術者魂がある KYOEI DIETECH PHILIPPINES , INC.

KYOEI DIETECH PHILIPPINES , INC.

KYOEI DIETECH PHILIPPINES , INC.

 

【フィリピンでの歴史】

1967年に先代が電子回路基盤のプレス加工から事業を開始した同社。未来を見据え業績好調ななかで参入障壁が高い金型分野に移行してきた。また、独自に自動パンチングシステム(プレス機器)を開発するなど、当時から探究心を持った他社とは一線を画す企スタンスだったことも同社が大きく成長してきた要因だ。

80年代以降は日本国内の製造業の縮小を見込み中国、アメリカ、韓国、メキシコ、ベトナムに進出を果たすなど挑戦し続ける社風がある。

そして、2016年に取引先との縁もありフィリピンに進出したが競合が少なく現地調達したい企業が多いこのマーケットへの期待は高まるばかりだ。

 

【事業内容】

事業内容は非金属用プレス金型および彫刻刃型の製造・販売、微細加工部品の製造・販売だ。

クライアントは電子機器、自動車、医療、包装、光学機器、精密機器業界と多岐にわたっている。特に得意としているのが薄物加工用金型、厚物特殊ファインブランキング金型、フィルム等との複合材加工用コンビネーション金型、各種共用金型、QDC金型、刃付きパンチ、彫刻刃加工などだ。

 

【強み】

同社はWEBや展示会でのマーケティングに力を入れており、事業の延長線上にある新たな領域への挑戦を絶えず続けている。

また、「難しいと言われるほど燃える」技術者魂と、常に”なぜ?”と深く探求する意欲と感性を持つ同社。クライアントの要望に応える中から多くの特許を取得してきた。ワイヤカット放電加工機、微細加工用マシニングセンタなど最新設備への投資も継続しており対応力も高めている。

 

【今後の展望】

フィリピンで事業をする以上、この国の人たちに豊かになって欲しいと小林氏は言う。そのために生きがいを持って働ける環境づくりを行えるよう、日本での技術習得も視野に各国の人材交流を通したスキルアップの場を用意している。

また、今後の事業の展開として、高度な精密性が問われる機械式時計部品や医療機器部品の開発にも参入する予定だ。

 

KYOEI DIETECH PHILIPPINES , INC.

 

【企業情報】

 企業名  KYOEI DIETECH PHILIPPINES , INC.
 住所  Unit 6, STARTS RENTAL FACTORY, Lot 3-D, Greenfield Automotive Park, Sta. Rosa Laguna
 電話番号/E-mail  049-589-4578
 役職  代表取締役社長
 名前  小林明宏
 フィリピン進出日時  2016年12月
 業種  プレス金型の設計・製造・販売