OFW向けのOFバンク、政府がオンライン銀行として再開へ

フィリピン政府はフィリピン人海外出稼ぎ労働者(OFW)に向けた銀行「フィリピン人海外出稼ぎ労働者銀行(OFバンク)」を2020年にも再開する意向だ。 国営フィリピン土地銀行(ランドバンク)は現在、フィリピン中央銀行とOFバンクの事業について協議している。OFバンクはオンラインバンクで、1000万人を超えるOFWに向けて2020年6月までに営業を開始する見通しだ。 OFバンクはランドバンクのデジタル・システムを使用して事業展開する予定のため、さほど大きな投資を必要としないという。
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ユニオンバンク、上半期は2.1%増益確保

ユニオンバンク・オブ・フィリピン(ユニオンバンク)はこのほど、同行の2019年上半期(1~6月)の純利益が前年同期の47億ペソから2.1%増えて48億ペソになったと明らかにした。 自己資本利益率は上半期に10.6%、総資産利益率は1.4%となった。消費者融資は上半期に3283億ペソに上っている。クレジットカード事業が前年同期から39%増えたほか、消費者事業が31%、消費者融資は16%それぞれ増えた。 総資産は6月末時点で7045億ペソとなり、前年同期から13%増えている。 (T
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外資系銀行3行、比に支店開設計画

フィリピン中央銀行(BSP)はこのほど、外資系銀行3行がフィリピンでの支店開設を計画していると明らかにした。 中銀のチュチ・フォナシエ副総裁はこのほど、「中銀の承認を待っている銀行が3行ある」と説明した。同副総裁は具体的な銀行名を明かしていないが、韓国、インドネシア、香港の銀行だという。 中銀はこれまでに、海外の銀行12行の銀行業務を許可している。このうち5行は台湾の彰化銀行、国泰世華銀行、元大商業銀行、第一銀行、華南銀行。他に韓国のウリィ銀行や新韓銀行、シンガポールのユナイテッド・
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比の食品小売市場、19年に500億米ドル規模に=米農業局が予測

米農務省海外農業局はこのほど発表した報告書で、フィリピンの食品小売市場の規模は2019年に前年の474億米ドルから500億米ドルへと成長するとの見通しを示した。経済成長に伴う所得の上昇と人口増加が後押しするとみている。 農業局は「所得の伸びと人口増加、さらに米国のブランドが好まれることから、フィリピンは2018年には米国の消費者向け製品を10億9000万米ドル分輸入した」と説明。さらに「米国の輸出業者はこれが2020年には12億米ドルに増えるとみている」とした。 (The Phili
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ADB、比の19年成長率見通しを下方修正

アジア開発銀行(ADB)はこのほど、フィリピンの2019年の国内総生産(GDP)伸び率見通しを以前の前年比6.4%から6.2%に下方修正した。2019年国家予算の承認の遅れが経済成長の足かせになるとの見方だ。 フィリピンのGDP伸び率は2018年第4四半期(10~12月)に前年同期比6.3%、2019年第1四半期(1~3月)に同5.6%と、減速した。 一方、ADBはフィリピンの公共投資は4月半ばに予算が成立したことから、下半期(7~12月)に回復するとみている。 ADBは202
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1~5月の電子輸出、前年同期から増加

フィリピン半導体・エレクトロニクス産業連盟(SEIPI)はこのほど、フィリピンの電子産業の輸出額が2019年1~5月に168億4000万米ドルとなり、前年同期の167億8000万ペソから増加したと発表した。 部門別では、医療・産業機器部門の輸出額は2104万米ドルとなり、前年同期の2741万米ドルから23.23%減少し、部門別で最大の下げ幅となった。制御・計装機器部門の輸出額も前年同期から12.74%のマイナスとなり、3億3853万米ドルにとどまっている。 これに対し、通信・レーダー
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国内の貯蓄額が4.4兆ペソに、17年から4.4%増

フィリピン統計庁はこのほど、国内の2018年の貯蓄額が4兆4000億ペソになったと明らかにした。これは2017年の4兆2000億ペソから4.4%増えている。 部門別では非金融企業の貯蓄額は2兆5500億ペソとなり、全体の57.6%を占めた。 金融機関の貯蓄額は1兆2600億ペソ、政府機関は5030億ペソ、対家計民間非営利団体(NPISH)を含む世帯は1165億ペソとなっている。 国内総生産(GDP)に占める割合は非金融企業が51.8%で首位。これにNPISHを含む世帯が32.7
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フィリピン開発銀、1Qに44%増益確保

フィリピン開発銀行(DBP)の第1四半期(1~3月)の純利益は15億7000万ペソとなり、前年同期の10億9000万ペソから44%増えた。 金利収入が第1四半期に前年同期比23%増の39億ペソとなったことが、純利益を押し上げた。 DBPの総資産は3月末時点で6356億ペソとなり、前年同期の6180億ペソから2.85%増えた。 同行は第1四半期には現金自動預払機(ATM)を39台新設し、全体のATM台数を828台に引き上げている。 (The Manila Times 201
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ADB、比の中等教育システム改革に3億米ドル拠出

アジア開発銀行(ADB)はこのほど、フィリピンの中等教育システムの改革プログラムに3億米ドルを拠出すると明らかにした。 中等教育の改革プログラムは、すでに中等教育で学んでいる生徒1060万人と2019年から2023年に新たに入学する年間200万人の生徒に恩恵をもたらすことが期待されているという。ADBはこのプログラムが労働市場の需要に対応した中等教育システムを整備するという政府の取り組みを後押しするとみている。プログラムにより、全国学力到達テスト(NAT)などの成績が向上することが目指され
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ユニオンバンク、Shiptechに30%出資でデジタル部門強化

ユニオンバンク・オブ・フィリピン(ユニオンバンク)はこのほど、子会社のUBXを通じて、フィリピンのIT企業Shiptech(シップテック)の株式30%を1株当たり1.53ペソ、合計約803億ペソで買収した。 ユニオンバンクは自社の電子商取引(Eコマース)支払いゲートウェイやそのほかのデジタル金融サービスをシップテックが開発したロジスティクス・プラットフォーム「XLOG」に統合する意向だ。 両社は今回の出資により、双方が持つ専門家や顧客ネットワークへのアクセスを確保する狙い。同時にユニ
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