1~8月の投資額、前年同期から126%拡大

フィリピン投資委員会(BOI)が2019年1~8月に承認した投資案件の投資額は6090億4000万ペソとなり、前年同期から126.1%増加した。 BOIによると、国内企業の投資額は4045億ペソ、外資系企業の投資額は2045億ペソとなった。 国別ではシンガポール企業の投資額が首位で、1700億ペソを記録。これに、オランダが92億ペソ、タイが86億ペソ、日本が60億ペソ、米国が24億ペソで続いた。 1~8月に承認された投資案件が実現すれば、3万752人分の新規雇用が創出される見通
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フィリピン開発銀、上半期は12.3%増益確保

国営フィリピン開発銀行(DBP)はこのほど、同行の2019年上半期(1~6月)の純利益は31億ペソとなり、前年同期の27億6000万ペソから12.3%増加したと発表した。 上半期には融資額は前年同期の3074億4000万ペソから19.7%の伸びを確保して、3683億3000万ペソになっている。総資産は前年同期比16.33%増の6679億1000万ペソとなった。 DBPの支店数は現在、137支店。このうち10支店は銀行のない地域に置かれている。  DBPはまた、インフラ・物流部門に14
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OFW向けのOFバンク、政府がオンライン銀行として再開へ

フィリピン政府はフィリピン人海外出稼ぎ労働者(OFW)に向けた銀行「フィリピン人海外出稼ぎ労働者銀行(OFバンク)」を2020年にも再開する意向だ。 国営フィリピン土地銀行(ランドバンク)は現在、フィリピン中央銀行とOFバンクの事業について協議している。OFバンクはオンラインバンクで、1000万人を超えるOFWに向けて2020年6月までに営業を開始する見通しだ。 OFバンクはランドバンクのデジタル・システムを使用して事業展開する予定のため、さほど大きな投資を必要としないという。
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ユニオンバンク、上半期は2.1%増益確保

ユニオンバンク・オブ・フィリピン(ユニオンバンク)はこのほど、同行の2019年上半期(1~6月)の純利益が前年同期の47億ペソから2.1%増えて48億ペソになったと明らかにした。 自己資本利益率は上半期に10.6%、総資産利益率は1.4%となった。消費者融資は上半期に3283億ペソに上っている。クレジットカード事業が前年同期から39%増えたほか、消費者事業が31%、消費者融資は16%それぞれ増えた。 総資産は6月末時点で7045億ペソとなり、前年同期から13%増えている。 (T
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外資系銀行3行、比に支店開設計画

フィリピン中央銀行(BSP)はこのほど、外資系銀行3行がフィリピンでの支店開設を計画していると明らかにした。 中銀のチュチ・フォナシエ副総裁はこのほど、「中銀の承認を待っている銀行が3行ある」と説明した。同副総裁は具体的な銀行名を明かしていないが、韓国、インドネシア、香港の銀行だという。 中銀はこれまでに、海外の銀行12行の銀行業務を許可している。このうち5行は台湾の彰化銀行、国泰世華銀行、元大商業銀行、第一銀行、華南銀行。他に韓国のウリィ銀行や新韓銀行、シンガポールのユナイテッド・
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比の食品小売市場、19年に500億米ドル規模に=米農業局が予測

米農務省海外農業局はこのほど発表した報告書で、フィリピンの食品小売市場の規模は2019年に前年の474億米ドルから500億米ドルへと成長するとの見通しを示した。経済成長に伴う所得の上昇と人口増加が後押しするとみている。 農業局は「所得の伸びと人口増加、さらに米国のブランドが好まれることから、フィリピンは2018年には米国の消費者向け製品を10億9000万米ドル分輸入した」と説明。さらに「米国の輸出業者はこれが2020年には12億米ドルに増えるとみている」とした。 (The Phili
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ADB、比の19年成長率見通しを下方修正

アジア開発銀行(ADB)はこのほど、フィリピンの2019年の国内総生産(GDP)伸び率見通しを以前の前年比6.4%から6.2%に下方修正した。2019年国家予算の承認の遅れが経済成長の足かせになるとの見方だ。 フィリピンのGDP伸び率は2018年第4四半期(10~12月)に前年同期比6.3%、2019年第1四半期(1~3月)に同5.6%と、減速した。 一方、ADBはフィリピンの公共投資は4月半ばに予算が成立したことから、下半期(7~12月)に回復するとみている。 ADBは202
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1~5月の電子輸出、前年同期から増加

フィリピン半導体・エレクトロニクス産業連盟(SEIPI)はこのほど、フィリピンの電子産業の輸出額が2019年1~5月に168億4000万米ドルとなり、前年同期の167億8000万ペソから増加したと発表した。 部門別では、医療・産業機器部門の輸出額は2104万米ドルとなり、前年同期の2741万米ドルから23.23%減少し、部門別で最大の下げ幅となった。制御・計装機器部門の輸出額も前年同期から12.74%のマイナスとなり、3億3853万米ドルにとどまっている。 これに対し、通信・レーダー
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国内の貯蓄額が4.4兆ペソに、17年から4.4%増

フィリピン統計庁はこのほど、国内の2018年の貯蓄額が4兆4000億ペソになったと明らかにした。これは2017年の4兆2000億ペソから4.4%増えている。 部門別では非金融企業の貯蓄額は2兆5500億ペソとなり、全体の57.6%を占めた。 金融機関の貯蓄額は1兆2600億ペソ、政府機関は5030億ペソ、対家計民間非営利団体(NPISH)を含む世帯は1165億ペソとなっている。 国内総生産(GDP)に占める割合は非金融企業が51.8%で首位。これにNPISHを含む世帯が32.7
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フィリピン開発銀、1Qに44%増益確保

フィリピン開発銀行(DBP)の第1四半期(1~3月)の純利益は15億7000万ペソとなり、前年同期の10億9000万ペソから44%増えた。 金利収入が第1四半期に前年同期比23%増の39億ペソとなったことが、純利益を押し上げた。 DBPの総資産は3月末時点で6356億ペソとなり、前年同期の6180億ペソから2.85%増えた。 同行は第1四半期には現金自動預払機(ATM)を39台新設し、全体のATM台数を828台に引き上げている。 (The Manila Times 201
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