19年のIPOは6件に、PSE見通し

フィリピン証券取引所(PSE)はこのほど、2019年通年に同証券取引所で行われる新規株式公開(IPO)は6件になるとの見通しを示した。

PSEのラモン・モンソン社長は今回、マニラタイムズにEメールで、「2018年のIPOは1件だけだったが、2019年はより多くのIPOが実施されるとみている。ただし、例年のIPOは8件程度なので、それは下回るだろう」と述べた。

また同社長は「大半の投資会社やファンドマネージャーは2019年の市況について、株価、取引量ともに2018年を超えると予測している。この見方の通りになれば、株式市場はIPOに適した状況になるだろう」と述べている。


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