化学D&Lインダストリーズ、19年に2桁成長目指す

フィリピンの総合化学メーカー、D&Lインダストリーズはこのほど、インフレ率の低下や2月の中間選挙を受け、同社の2019年の業績が2桁成長を確保するとの見通しを示した。

D&Lのアルビン・ラオ社長はマニラ首都圏マカティ市で開催された記者会見で「2018年のわが社の純利益は前年比10%増の32億ペソを記録しており、2019年も引き続き好調な業績を維持できるとみている」と強調した。2018年の純利益のうち38%は、Chemrez Groupが稼ぎだしたものだという。

ただし、2018年の売上高は265億ペソで、前年の278億ペソから4%減少している。

(The Manila Times 2019年3月6日)


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