世銀が比成長予測を下方修正

世界銀行はこのほど、フィリピンの2019年の国内総生産(GDP)伸び率予測を、以前の前年比6.5%から6.4%に下方修正した。予算成立の遅れ、エルニーニョ現象、貿易などの面で不安要因があるとみている。

一方、フィリピン証券取引所株価指数(PSEi)は1.02%下落して、7840.31となった。フィデリティー証券のジェネシス・デラペーニャ氏は「世銀がフィリピンの成長率予測の引き下げが市場に影響した」と説明する。

世銀はさらに、2020年と2021年のGDP伸び率見通しに関しても当初予測の6.6%から6.5%に下方修正している。

(The Manila Times 2019年4月2日)


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