アヤラ・ランド、中国企業向け工業団地建設へ

アヤラ・ランドはこのほど、中部ルソン地方の200ヘクタールの用地に工業団地を建設をすると発表した。新設する工業団地では中国の製造業の誘致を図るという。

工業団地は63.9%を出資するプライム・オリオン・フィリピンを通じて開発する見通し。

アヤラ・ランドのベルナルド・ビンセント・ディ社長は「多数の中国企業が国外で生産拠点を探している」と説明する。また同社はすでに、既存の工業団地で事業に当たる企業と交渉を始めているという。 さらに新拠点では、軽工業を部門を中心に中国以外の企業も受け入れる意向だ。

(The Manila Times 2019年4月29日)


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