SMBが海外展開加速、越と米で生産拠点新設を計画

ビール大手サンミゲル・ブリュワリー(SMB)はこのほど、ビール需要の伸びを受け、7000万米ドルを投じ、ベトナムにビールの生産拠点を新設する計画だと明らかにした。さらに米国でも新たな生産拠点の建設地を探している。

SMBのラモン・アン会長は5月28日に開催された記者会見で、ベトナムに新設する生産拠点は年間200万ヘクトリットルのビールを生産する能力を持つと説明した。ベトナムには既存の生産拠点があるが、生産容量は小さいという。

SMBは先に、1億米ドルを投じて米ロサンゼルスに年産能力200万トンのビール生産施設を建設すると明らかにしたばかり。

同社は中国、香港、タイ、インドネシアにも生産拠点を持つ。

(The Manila Times 2019年5月29日)


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