ANZリサーチ、比成長率予測を6%に下方修正

ANZリサーチはこのほど発表した報告書で、フィリピンの2019年の国内総生産(GDP)伸び率が前年比6.0%になるとの見通しを示した。ANZリサーチは当初、6.1%と予測しており、今回は下方修正した恰好だ。

フィリピンのGDP伸び率は2018年に前年比6.2%となったほか、政府は2019年について前年から6~7%にするとの目標だ。ANZリサーチの今回の予測は政府目標の下限に当たる。

ANZリサーチは「フィリピンの個人消費は依然として底堅いが、公共部門の支出・投資が回復するのは第3四半期(7~9月)になるだろう」とみている。

(The Manila Times 2019年7月1日)


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