セブパシ、ビサヤ・ミンダナオ―アジア路線拡充へ

格安航空会社(LCC)セブ・パシフィック航空はこのほど、ビサヤ地方、ミンダナオ地方と、アジア諸国やオーストラリアを結ぶ路線を拡大する方針だと明らかにした。

セブ・パシフィック航空は先に、仏航空機大手エアバスと新たにA321XLRを10機購入することで契約を結んだ。同航空のランス・ゴコンウェイ社長兼最高経営責任者(CEO)は「新機材を2023年から2024年までに導入できれば、観光スポットとなっているビサヤ地方とミンダナオ地方に乗り入れる長距離便を増やすことをできるだろう」と説明した。

セブ・パシフィック航空を運営するセブ・エアは6月、エアバスに計68億米ドル分の新機材を発注した。

(The Manila Times 2019年7月2日)


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