メラルコ、上半期は純利益が120億ペソに

電力大手メラルコは7月29日、同社の2019年上半期(1~6月)の純利益が120億ペソとなり、前年並みを維持したと発表した。

メラルコのベティ・シー・ヤップ最高財務責任者(CFO)は7月29日日に開催された記者会見で、中核部門の純利益は上半期に前年同期の109億ペソから14%増えて123億ペソになったと説明した。

また連結売上高は前年同期の1505億ペソに比べて10%増え、1650億ペソに上った。上半期の売電量は2万2823ギガワット時となり、前年同引き5.3%のプラスとなっている。顧客数は6月末時点で674万5000人に上り、4.3%の伸びを見せた。

一方、非電力部門の売上高は37億ペソで、前年同期から若干増えている。

(The Manila Times 2019年7月30日)


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