中国工商銀行、フィリピン事業を開始

フィリピン中央銀行(BSP)はこのほど、中国工商銀行(ICBC)がフィリピンで事業を開始したと発表した。

ICBCは2018年2月9日付で、商業銀行免許をBSPから付与されている。またICBCマニラ支店が同年8月2日に証券取引委員会に登録された。その後、2019年1月14日に駐在員事務所での事業が始動したという。ICBCは東南アジア諸国連合(ASEAN)事業を拡大する戦略を打ち出しており、フィリピン事業はこの一環だ。

外国銀行の国内市場参入制限を撤廃する共和国法第10641号が2014年に成立して以降、フィリピンで事業免許を付与された外資系銀行として、ICBCは12行目という。

(The Manila Times 2019年3月11日)


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