比への送金手数料、地域で最安値

世界銀行はこのほど、フィリピンへの送金手数料は東アジア・太平地域で最も安いと明らかにした。フィリピンの送金手数料は平均で送金額の3.5%となっており、タイの15%などと比べて低い。

世銀によると、フィリピンへの海外からの送金額は2018年に前年比3.1%増の338億米ドルとなった。前年から増加したが、伸び率は前年の5.1%を下回っている。これは中東からの送金が15%減少したことが響いたという。

フィリピンは東アジア地域では送金受取額で2位。首位は中国で、同国への海外送金額は2018年に674億米ドルとなっている。

(The Manila Times 2019年4月10日)


post in フィリピンのその他のニュース

ニュース検索

ニュース検索ページへ

GO

Related News

RCBC、19年の利益は前年並み確保へ フィリピンの民間銀行大手リサール商業銀行(RCBC)はこのほど、2019年通年の純利益が前年の43億ペソ程度を確保するとみていると明らかにした。 RCBC
中国工商銀行、フィリピン事業を開始 フィリピン中央銀行(BSP)はこのほど、中国工商銀行(ICBC)がフィリピンで事業を開始したと発表した。 ICBCは2018年2月9日付で、商業銀行免許を
BPI、2018年は3%増益確保 フィリピン・アイランズ銀行(BPI)はこのほど、同行の2018年の純利益が、230億8000万ペソとなり、前年の224億2000万ペソから3%伸びたと明らかにし
台湾銀行、マニラに駐在員事務所開設 フィリピン中央銀行(BPS)は2月8日、公営・台湾銀行がマニラ駐在員事務所を開設したと発表した。 台湾銀行マニラ駐在員事務所は1月31日に営業を開始した。