ADB、比の中等教育システム改革に3億米ドル拠出

アジア開発銀行(ADB)はこのほど、フィリピンの中等教育システムの改革プログラムに3億米ドルを拠出すると明らかにした。

中等教育の改革プログラムは、すでに中等教育で学んでいる生徒1060万人と2019年から2023年に新たに入学する年間200万人の生徒に恩恵をもたらすことが期待されているという。ADBはこのプログラムが労働市場の需要に対応した中等教育システムを整備するという政府の取り組みを後押しするとみている。プログラムにより、全国学力到達テスト(NAT)などの成績が向上することが目指される。

(The Philippine Star 2019年5月28日)


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