ユニオンバンク、Shiptechに30%出資でデジタル部門強化

ユニオンバンク・オブ・フィリピン(ユニオンバンク)はこのほど、子会社のUBXを通じて、フィリピンのIT企業Shiptech(シップテック)の株式30%を1株当たり1.53ペソ、合計約803億ペソで買収した。

ユニオンバンクは自社の電子商取引(Eコマース)支払いゲートウェイやそのほかのデジタル金融サービスをシップテックが開発したロジスティクス・プラットフォーム「XLOG」に統合する意向だ。

両社は今回の出資により、双方が持つ専門家や顧客ネットワークへのアクセスを確保する狙い。同時にユニオンバンクはシップテックの役員会に役員を送ることで経営面での連携を図る。シップテック側はユニオンバンクからの投資を事業に振り向ける。

(The Manila Times 2019年5月23日)


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