国内の貯蓄額が4.4兆ペソに、17年から4.4%増

フィリピン統計庁はこのほど、国内の2018年の貯蓄額が4兆4000億ペソになったと明らかにした。これは2017年の4兆2000億ペソから4.4%増えている。

部門別では非金融企業の貯蓄額は2兆5500億ペソとなり、全体の57.6%を占めた。

金融機関の貯蓄額は1兆2600億ペソ、政府機関は5030億ペソ、対家計民間非営利団体(NPISH)を含む世帯は1165億ペソとなっている。

国内総生産(GDP)に占める割合は非金融企業が51.8%で首位。これにNPISHを含む世帯が32.7%、金融機関が8.3%、政府機関が7.5%で続いた。

(The Manila Times 2019年6月21日)


post in フィリピンのその他のニュース

ニュース検索

ニュース検索ページへ

GO

Related News

フィリピン開発銀、上半期は12.3%増益確保 国営フィリピン開発銀行(DBP)はこのほど、同行の2019年上半期(1~6月)の純利益は31億ペソとなり、前年同期の27億6000万ペソから12.3%増加したと
OFW向けのOFバンク、政府がオンライン銀行として再開へ フィリピン政府はフィリピン人海外出稼ぎ労働者(OFW)に向けた銀行「フィリピン人海外出稼ぎ労働者銀行(OFバンク)」を2020年にも再開する意向だ。 国営
ユニオンバンク、上半期は2.1%増益確保 ユニオンバンク・オブ・フィリピン(ユニオンバンク)はこのほど、同行の2019年上半期(1~6月)の純利益が前年同期の47億ペソから2.1%増えて48億ペソになっ
外資系銀行3行、比に支店開設計画 フィリピン中央銀行(BSP)はこのほど、外資系銀行3行がフィリピンでの支店開設を計画していると明らかにした。 中銀のチュチ・フォナシエ副総裁はこのほど、「