ADB、比の19年成長率見通しを下方修正

アジア開発銀行(ADB)はこのほど、フィリピンの2019年の国内総生産(GDP)伸び率見通しを以前の前年比6.4%から6.2%に下方修正した。2019年国家予算の承認の遅れが経済成長の足かせになるとの見方だ。

フィリピンのGDP伸び率は2018年第4四半期(10~12月)に前年同期比6.3%、2019年第1四半期(1~3月)に同5.6%と、減速した。

一方、ADBはフィリピンの公共投資は4月半ばに予算が成立したことから、下半期(7~12月)に回復するとみている。

ADBは2020年に関しては、GDP伸び率は前年比6.4%に加速すると予測する。

(The Manila Times 2019年7月19日)


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