外資系銀行3行、比に支店開設計画

フィリピン中央銀行(BSP)はこのほど、外資系銀行3行がフィリピンでの支店開設を計画していると明らかにした。

中銀のチュチ・フォナシエ副総裁はこのほど、「中銀の承認を待っている銀行が3行ある」と説明した。同副総裁は具体的な銀行名を明かしていないが、韓国、インドネシア、香港の銀行だという。

中銀はこれまでに、海外の銀行12行の銀行業務を許可している。このうち5行は台湾の彰化銀行、国泰世華銀行、元大商業銀行、第一銀行、華南銀行。他に韓国のウリィ銀行や新韓銀行、シンガポールのユナイテッド・オーバーシーズ銀行などがフィリピンで事業展開している。

(The Manila Times 2019年7月29日)


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