農業省がコメの次世代品種を発表、イロコス地方向け

農業省はこのほど、コメの次世代品種を発表した。新品種はイロコス地方の気候に適したものだという。

バタック市のイロコスノルテ研究実験センター(INREC)、農業省イロコス地方事務所が連携し、イロコス地方向けの次世代品種11品種を導入した。次世代品種は台風や洪水などを含むイロコス地方の天候の変化に強い上、収穫量が従来品種に比べて多いという。

現在は試験栽培の段階だが、今後5~10年後にはこれらの次世代品種は市場に流通する見込みで、これにより農家は地元の気候に合ったコメを生産できると期待されている。


post in フィリピンの政治/社会ニュース

ニュース検索

ニュース検索ページへ

GO

Related News

南シナ海問題とテロが19年の課題=国防相 南シナ海(西フィリピン海)の領有権問題とテロは2019年の国防面での課題だ――。デルフィン・ロレンサナ国防相がこのほど、こうした見方を示した。 ロレンサナ
台湾、比人留学生への奨学金拡充へ 台湾教育省はこのほど、台湾で学ぶフィリピン人を対象とする奨学金を拡大すると発表した。 台北駐マニラ文化経済事務所の発表によると、対象となるのは、台湾で学士
カガヤン州のトゥゲガラオ空港に一村一品拠点オープン 貿易産業省はこのほど、カガヤン州のトゥゲガラオ空港に一村一品(OTOP)の販売拠点をオープンした。 貿易産業省のルーベン・ディシアノ氏は「OTOPはフィリ
18年の失業率が改善、不完全雇用は増加 フィリピン統計庁(PSA)はこのほど、同国の2018年の失業率は5.3%となり、前年の5.7%から改善したと発表した。 地域別の失業率はイロコス地方が6.