外国人4人に市民権、麻薬治療施設への寄付など理由

フィリピン議会はこのほど、同国の市民権を外国人4人に付与すると明らかにした。このうち1人はビサヤ地方とミンダナオ地方の麻薬治療施設に寄付をした中国人富豪の息子だという。

シリア内戦時にフィリピン人海外出稼ぎ労働者(OFW)の帰国を支援したシリア人のモハマド・ワシム・ナナさんも市民権を付与された。ナナさんは2011年にシリア・アレッポでフィリピン名誉総領事に指名された後、2014年に当時のアキノ大統領の指示を受け、OFW1000人超を保護し、帰国を支援した。

ほかに市民権を与えられたのは、フィリピン生まれのスペイン人1人とドイツ人の慈善家だという。


post in フィリピンの政治/社会ニュース

ニュース検索

ニュース検索ページへ

GO

Related News

香港の抗議行動でフィリピン人を逮捕 香港の警察はこのほど、同地での抗議行動に参加していたとして、旺角でフィリピン人男性1人を逮捕した。 在香港フィリピン総領事館によると、逮捕されたフィリピン
「サービス改善できなければ、殺す」、大統領が5政府機関に脅し ロドリゴ・ドゥテルテ大統領は7月22日、一般教書演説(SONA)を行い、この中で5つの政府機関について、公共サービスの質を上げるよう命じた。同時にそれが実現でき
ニノイ・アキノ国際空港、出張向け空港ランキングで世界44位 グローバル・ハンターの「出張者にとっての世界最高の空港」ランキングで、ニノイ・アキノ国際空港が44位に入った。ランキングは世界中の空港を対象に、車の駐車料金やラ
5月のOFW送金、過去5カ月の最高額 フィリピン中央銀行(BPS)はこのほど、同国のフィリピン人海外出稼ぎ労働者(OFW)送金は5月に28億9600万米ドルとなり、前年同期の27億4600万米ドルか