比の女性管理職比率、アジア地域で首位

米会計事務所大手グラント・ソントンはこのほど、フィリピン企業の管理職に占める女性の割合は37%で、アジア地域でトップだと明らかにした。

フィリピンに続くのは、ベトナム(女性管理職比率36.94%)、シンガポール(33.04%)、インドネシア(31.85%)、韓国(29.89%)、中国(28.32%)。一方、日本は15.43%にとどまり、上位国だけではなく、アラブ首長国連邦(UAE)、マレーシア、タイなどよりも低い。

全世界でのフィリピンの順位は5位で、2017年の首位からは転落した。今回は女性管理職比率43.9%でニュージーランドがトップを獲得している。

フィリピンの企業において女性管理職比率が特に高いのは、人材部長(女性管理職比率75%)、最高財務責任者(CFO、同66%)、最高執行責任者(COO、53%)だという。

(The Manila Times 2019年3月4日)


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