「MNLFはもう戦闘はできない」=ロレンザーナ国防相

イスラム武装勢力のモロ民族解放戦線(MNLF)のヌル・ミスアリ議長は戦闘員を失っているのでもう戦闘はできない――。デロレンザーナ国防相はこのほど、こう語った。

ロレンザーナ国防相は今回、記者に対し、テキストメッセージで「MNLFはサンホアンガ市で起こしたようなトラブルを作り出す可能性はある。だが、戦争はもうない」とした。

2013年にはサンホアンガ市でMNLFとフィリピン国軍との大規模な衝突があり、200人以上が死亡した。

ロレンザーナ国防相は「バンサモロ枠組み合意」が出て移行、MNLFの支持者は大半がバンサモロ・ムスリム・ミンダナオ自治地域(BARMM)に入り、もはや戦闘員は残っていない」とする。

(The Manila Times 2019年3月25日)


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