ISはサバ通じてフィリピン入り=マレーシア警察

イスラム国(IS)の戦闘員はマレーシアのサバ州を経由してフィリピン入りしている――。マレーシアの警察はこのほど、こうした見解を示した。

マレーシア警察幹部は「ISはシリアとイラクで米主導の有志連合軍による攻撃を受けたことから新たな活動拠点を探しているところだ」と述べた上、「われわれはサバ州のタワウとサンダカンがISの戦闘員がフィリピン南部とミャンマーのラカインに入る際の経由地になっているとみている。これは東南アジアの状況で、バルカン諸国のいてはボスニアなどにISが入っていると考えている」と説明した。

一方、米主導の有志連合軍によりISの戦闘員の数は以前の4万5000人から3万5000人に減っているという。

(The Manila Times 2019年4月27日)


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