狂犬病で比訪問のノルウェー人女性が死亡

フィリピンで子犬に噛まれたノルウェー人女性(24)が狂犬病で亡くなっていたことが分かった。女性の家族が明らかにした。

亡くなったのは、ノルウェーで医療職に就いていたブリジット・カレスタッドさんで、2月に休暇を過ごすためにフィリピンを訪れた際、子犬にかまれたという。カレスタッドさんはスクーターに乗っていた時に路上で子犬を助け、自宅に連れ帰った。その後、子犬をきれいにし、庭で遊んでいたところ、子犬がカレスタッドさんを噛んだようだ。

カレスタッドさんはその後にノルウェーに戻ったものの、体調が悪くなり、自身が働いていた病院に入院。しかし、そこで亡くなった。

ノルウェーで狂犬病の人への感染が確認されたのは1815年が最後。カレスタッドさんは狂犬病ワクチンを接種していなかった。

(The Manila Times 2019年5月12日)


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