USAIDとPBed、失業者や中退者向け採用プログラム始動

米国際開発庁(USAID)とフィリピン・ビジネス・フォー・エデュケーション(PBed)は17日、若年層の失業者や学校からの退学者を対象にした採用プログラム「Youthworks PH Recruitment Drive」を始動させた。このプログラムには180万ペソが投じられる。

Youthworks PH Recruitment Driveは5年間のプログラムで、18~24歳の若年層少なくとも2万人を対象に実施される。対象者には職業訓練が提供されることになる。特にホスピタリティー・観光、銀行・金融、製造、農業、エネルギー、建設といった部門で働くのに必要な職業訓練が提供されるようだ。

労働雇用省が2019年初頭に明らかにした統計によれば、国内の15~24歳の若年層の失業率は2017年に14.3%で、全体の失業率5.7%を大きく上回った。

(The Manila Times 2019年5月20日)


post in フィリピンの政治/社会ニュース

ニュース検索

ニュース検索ページへ

GO

Related News

比・韓、二国間FTA交渉開始へ フィリピンと韓国は6月3日、二国間の自由貿易協定(FTA)の締結に向けた交渉を開始することを盛り込んだ協定に署名した。 両国は3日付で出した共同声明で、フ
地域別インターネット浸透率、首位はマニラ首都圏 社会調査会社ソーシャル・ウェザー・ステーション(SWS)の最新の調査で、インターネット浸透率が最も高い地域はマニラ首都圏であることが分かった。 調査は2019年
人身取引被害者2人を保護、15歳の少女が年齢偽る フィリピン入国管理局の職員はこのほど、ニノイ・アキノ国際空港(NAIA)で、人身取引の被害者とみられる女性2人を保護した。 女性2人は家事労働者として働く
クウェートでまた家事労働者が死亡、MOU見直しが必須 大統領府は5月27日、クウェートでフィリピン人家事労働者が亡くなったことを受けて、政府に対して労働者の送り出し/受け入れに関する同国との覚書(MOU)を見直すよ