USAIDとPBed、失業者や中退者向け採用プログラム始動

米国際開発庁(USAID)とフィリピン・ビジネス・フォー・エデュケーション(PBed)は17日、若年層の失業者や学校からの退学者を対象にした採用プログラム「Youthworks PH Recruitment Drive」を始動させた。このプログラムには180万ペソが投じられる。

Youthworks PH Recruitment Driveは5年間のプログラムで、18~24歳の若年層少なくとも2万人を対象に実施される。対象者には職業訓練が提供されることになる。特にホスピタリティー・観光、銀行・金融、製造、農業、エネルギー、建設といった部門で働くのに必要な職業訓練が提供されるようだ。

労働雇用省が2019年初頭に明らかにした統計によれば、国内の15~24歳の若年層の失業率は2017年に14.3%で、全体の失業率5.7%を大きく上回った。

(The Manila Times 2019年5月20日)


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