フィリピンと韓国、9月にFTA交渉妥結へ

フィリピンと韓国は二国間の自由貿易協定(FTA)の締結に向けた交渉を9月までに完了する見通しだ。ラモン・ロペス貿易産業相は先に開催されたフィリピン・韓国ビジネス・フォーラムで「技術的には両国は9月には交渉を妥結する必要がある」と述べた。

フィリピンと韓国はFTAを通じて商品・サービスへの二国間のやり取りを拡大する狙い。同時に投資や研究開発(R&D)分野での連携も広げたいとしている。

フィリピン統計庁(PSA)のまとめでは、韓国はフィリピンにとって8番目の貿易パートナー。5月時点の二国間の貿易額は9億7800万米ドル。韓国からフィリピンへの輸入額は7億5000万米ドル、フィリピンから韓国への輸出額は2億2700万米ドルとなった。

(The Manila Times 2019年7月12日)


post in フィリピンの政治/社会ニュース

ニュース検索

ニュース検索ページへ

GO

Related News

飢餓を経験した世帯、第3四半期は減少 社会調査会社ソーシャル・ウェザー・ステーションズ(SWS)はこのほど、2019年第3四半期(7~9月)に飢餓を感じた人の割合が減少したと明らかにした。 S
教師2人の殺人未遂事件、人権委が懸念表明 人権委員会はこのほど、先に労働組合員の教師2人がブキドノンで州殺害されそうになった事件について、懸念を示した。さらに、ミンダナオ島において、専門組織に対する脅迫
押収薬物を不法に再利用、大統領が容疑の大佐2人の氏名公表へ ロドリゴ・ドゥテルテ大統領はこのほど、押収した違法薬物を不当に再利用した容疑で、「忍者」警察官2人の氏名を公表する方針だと明らかにした。 大統領は今回、「
情報通信技術省、Wi-Fiスポット整備に12億ペソ投資計画 情報通信技術省は2020年に、Wi-Fiスポットの拡充に12億ペソを投じる計画だ。これを通じ、より多くのフィリピン人が無料でインターネットを利用できるようにする