「サービス改善できなければ、殺す」、大統領が5政府機関に脅し

ロドリゴ・ドゥテルテ大統領は7月22日、一般教書演説(SONA)を行い、この中で5つの政府機関について、公共サービスの質を上げるよう命じた。同時にそれが実現できない場合、「お前たちを殺す」と脅した。

大統領が名指ししたのは、陸運局(LTO)、社会保障機構(SSS)、内国歳入庁(BIR)、土地登記庁(LRA)、住宅開発相互ファンド(Pag―IBIG)。大統領は「各機関はお役所仕事をやめ、公共サービスをより利用者にとって良いものとする必要がある」と強調した。その上で、「もしそれができないのであれば、私はお前たちを殺すだろう」と述べている。

さらにビジネス環境改善及び効率的な行政サービス提供に関する法律の重要性を指摘した上で、「土地登録サービスの改善と汚職撲滅が必須だ」と呼びかけた。

(The Manila Times 2019年7月23日)


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