IT・BPO向けオフィススペースの不足を懸念=業界団体

フィリピンITビジネスプロセス協会(IBPAP)はこのほど、IT・BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)向けのオフィススペースの供給が将来的に需要を下回るとの見通しを示した。

IBPAPによると、フィリピンではIT・BPO向けオフィスの新規利用が年間約45万平方メートルずつ増えている。一方、マニラ首都圏にある利用可能なオフィススペースは約12万~15万平方メートルにとどまる。

こうした中、IBPAPはマニラ首都圏などの自治体と協議するなどして、オフィススペースの確保を図りたい考えだ。

(The Manila Times 2019年9月5日)


post in フィリピンの政治/社会ニュース

ニュース検索

ニュース検索ページへ

GO

Related News

押収薬物を不法に再利用、大統領が容疑の大佐2人の氏名公表へ ロドリゴ・ドゥテルテ大統領はこのほど、押収した違法薬物を不当に再利用した容疑で、「忍者」警察官2人の氏名を公表する方針だと明らかにした。 大統領は今回、「
情報通信技術省、Wi-Fiスポット整備に12億ペソ投資計画 情報通信技術省は2020年に、Wi-Fiスポットの拡充に12億ペソを投じる計画だ。これを通じ、より多くのフィリピン人が無料でインターネットを利用できるようにする
先住民を反政府組織へ連れ去り、人身取引容疑で2人逮捕 トゥゲガラオの警察はこのほど、フィリピンの先住民37人を連れ去り、反政府活動を行う武装集団に参加させようとしたとして、人身取引の容疑でリクルーター2人を逮捕した
カナダ・ユーコン準州、OFWを年間2000人受け入れへ フィリピン政府は、カナダへの労働者送り出しを拡大させる意向だ。フィリピンは先に、カナダのユーコン準州と、フィリピン人海外出稼ぎ労働者(OFW)の送り出しに関する