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輸入完成車に対するセーフガード発動へ

貿易産業省(DTI)のロペス長官はこのほど、国内自動車産業を輸入完成車から保護することを目的としてセーフガードを発動する意向を明らかにした。対象となるのは乗用車と小型商用車(LCV)で、それぞれ 1台あたり7万ペソと11万ペソの関税が課される見通し。この決定は、2019年に自動車や鉄鋼、造船、鉱業分野の労働組合から輸入完成車に対するセーフガード措置に関する申請を受けて、DTIが初期調査をした結果に基づいたものという。今後、関税委員会が正式な調査を始め、ロペス長官に調査結果を提出する。セーフガード発動が決定すれば、関税局長官の命令から200日以内に適用されるという。

DTIの調査結果によれば、LCVの輸入は、2014年の1万7千台から2018年には5万2千台に急増しており、国内生産に対するLCVの輸入のシェアも、2015年の645%から2018年には1364%と大幅に増加したという。

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