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保守点検等で発電所停止、電力供給は十分

エネルギー省(DOE)は、保守点検等による一部の発電所の停止が予定されている中、今夏のルソン系統における電力供給は十分であると予測していることを明らかにした。保守期間となり稼働を停止するルソン島の容量は合計2,367MWで、その内訳はカラヤン(180MW)、アンガット(100MW)、アンブクラオ(35 MW)、マガット(360MW)、サンロケ(145MW)の水力発電所が含まれるという。さらにスアル石炭火力発電所の2号機(647MW)、カラカ石炭火力発電所の2号機(300MW)、イリヤン天然ガス発電所のブロックA(600MW)も操業停止状態となる予定という。

DOEのフアネザ次官は、コロナ禍の影響から社会・経済が回復する間、十分な電力供給を確保し、消費者とビジネスを混乱させる要因となる停電を防ぐ必要があるとして、安定した電力供給の重要性の認識を改めて示した。

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