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LNG基地建設に税優遇を提言、上院エネ委

上院のエネルギー委員会が審議を進めている企業向け税制優遇法案において、このほど国内の液化天然ガス(LNG)受入基地事業に対する優遇措置を付与する提案がなされていることが明らかになった。同委員会のガチャリアン会長は「我々はエネルギーを優先産業として法律に定めており、LNGプロジェクトは税優遇を受ける資格がある」と語っている。また同会長は、ガスのオフテイクについて、非常に難しい問題ではあるが慎重に審議中であり、国内エネルギー市場の競争環境へのリスクとならぬよう、業界のより大きな文脈の中で検討する必要があると述べた。

現在、建設段階に進んでいるプロジェクトは、東京ガスとファーストジェンが共同でバタンガス州にて進めている浮体式LNG基地で、2022年第3四半期にはLNGの受入が可能になる見通し。その他、米国テキサスのエクセレレート・エナジー、有力財閥ルシオ・タングループのバタンガス・クリーンエナジー、豪州上場企業のエナジーワールドによるLNG受入基地が計画されているという。

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