フィリピン・メトロマニラ、カラバルゾンの今を知る!衣食住のライフスタイル、ビジネス、最新ニュースならPLECOMM WEB

Add friend

フィリピン航空、従業員2300人削減へ

フィリピン航空(PAL)はこのほど、従業員の3割に当たる2300人を削減する方針を明らかにした。同社は新型コロナウィルスの影響によって事業コストが増大し、合理化を図るためと説明している。人員削減は3月中旬以降、自主退社と解雇によって進められるという。

同社の合理化のプロセスは、新型コロナウィルスの影響を受けて昨年10月から実施され、柔軟な勤務形態を導入するなどして人員削減を可能な限り先延ばしにしてきたという。サンタマリア社長は「苦渋の決断」であったとし、決定に理解を求めた。

現在、PALは通常の3割程度の運航状況であるが「需要が回復するにつれて、国際線と国内線を徐々に増やし続ける」と意欲を見せている。PALは需要の大幅減を受けて、2020年 3四半期までに290億3千万ペソの損失を出していた。

Translate »