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NCRプラス地域のECQは効果的=比大シンクタンク

フィリピン大学OCTAリサーチはこのほど、フィリピンにおける新型コロナウィルス感染状況及び分析内容を発表した。

リサーチによると、政府が発令したマニラ首都圏及び周辺4州(NCRプラス)における「強化されたコミュニティ隔離措置(ECQ)」によって、ウイルス感染者1人が次に平均で何人に感染させるかを示す「実効再生産数」が1.9から1.6に低下し始めたことが観察されたという。これは、1日の症例数の増加傾向が現在鈍化していることを意味するという。

OCTAリサーチによると、この傾向はNCRプラスの病院と検疫施設の混雑を解消するのに役立つと見ている。保健省は、この地域の病床使用率が現在の70〜80%から60%に低下した場合、NCRプラスのコミュニティ隔離措置のレベルを下げることを推奨する可能性があると述べた。

政府は今後、新型コロナウィルスに対する予防、検出、隔離、治療、および復帰への戦略を強化するとして、専用病院や検疫施設の増強と接触追跡システムの強化に努めるという。

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