フィリピン・メトロマニラ、カラバルゾンの今を知る!衣食住のライフスタイル、ビジネス、最新ニュースならPLECOMM WEB

Add friend

2月末の銀行の融資残高、過去14年で最低

フィリピン中央銀行(BSP)はこのほど、2月の商業銀行の融資残高が引き続き減少した結果、過去14年間の最低値を記録したことを明らかにした。先月の融資残高は2.4%減であったが、2月は2.7%減の8兆9363億ペソとなった。

BSPによる低金利政策にもかかわらず、銀行融資は昨年から11か月連続減少している。新型コロナウィルスによる影響を受ける以前、昨年3月のフィリピンの銀行融資の伸び率は13.6%であった。

リサール商業銀行(RCBC)のエコノミストは今後、数ヶ月間、新型コロナウィルス拡大防止のための移動制限の厳格化により、銀行融資はさらに縮小する可能性があるとの見通しを示した。ジョクノBSP総裁は先月「ビジネスと消費者の信頼が大幅に改善されない限り、追加的な金融政策の影響は引き続き限定的に止まるだろう」と語っていた。

Translate »