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南シナ海紛争海域の中国船巡り フィリピン外務省が中国大使に抗議

フィリピンは同国の領海に240隻以上の中国漁船が集結し違法操業している問題を巡り、巨大な隣国・中国を非難していたが、14日、外交ルートを通じて新たに中国政府に抗議を行った。フィリピン外務省はこの数日前、中国の黄渓連大使を呼び南シナ海の係争海域ユニオン堆とフィリピンの排他的経済水域から中国船籍を撤退させるよう強く求めていた。

フィリピン政府のタスクフォースは「中国漁船は艇長約60mに及び、漁獲量は1日1トンにも達する」と主張。さらに、11日にはユニオン堆の9ヵ所を含む、多数のフィリピン水域に中国漁船240隻が停泊しているのを確認したと伝えた。さらに、12日に声明を発表し「中国船の集結が続けば海上における航行と人命の安全に脅威をもたらし、排他的経済水域内の海洋財産から得られる利益に対するフィリピンの占有権を妨げられる」と不満を表明した。

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