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ウルトラ短納期で多品種、小ロットから対応可能!ガラスの切断・加工

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フィリピンでの歴史

昭和34年に創業した日本特殊硝子製作所(株)のフィリピン法人として1991年にJapan Special Glass Inc.は設立された。今年で設立27年を迎える同社はRosario Cavite CEPZに自社工場を所有し、主に日系企業を取引先としている。

事業内容

同社はガラスの切断・加工を行なっている。取り扱っている材料は白板、テンパックス、耐熱ガラス、ソーダガラス・ソーダガラス強化品などだ。また、研磨機、ドリルマシンなどの機器を数種類所有し、ポリッシング、ラップなどの研磨加工も小ロットから受け付け、フィルム貼り加工も対応可能。ガラス寸法の均一性を保つなど高品質を提供している。さらに強化ガラス・スクリーン印刷などの特殊ガラスも取り扱っている。顧客の要望にあわせた製品を希望の納期にあわせて、生産を行なっており短納期でも対応可能なため、顧客からの信頼は厚い。

強み

普通のガラスに比べて4〜5倍強度が高い強化ガラスは、フィリピン市場では同社が唯一の製造会社だという。また、ガラスに印刷をするスクリーン印刷も同様だ。取り扱い材料のライナップの豊富さ、加工技術の幅の広さが同社の強みである。
また、品質管理も徹底されている。原材料の入荷時のチェックに始まり、品質管理の担当が定期的に生産ラインでの入力、出力、不合格、キズ、汚れ、気泡などの公差や仕様をチェックし改善を行う。最終的には顧客への品質レポート(最終製品のフィードバック)を受領までを行うという徹底ぶりだ。

今後の展望

昨今、日系企業のフィリピン進出が増加している中、さらなる取引拡大を狙いたいと代表の桑名氏は語る。まだまだ特殊ガラスの使用用途は可能性を秘めている。顧客のニーズにあった製品を提供し、製品のラインナップの充実をはかり、事業の幅を広げていきたいという。日本品質を長年に渡り当地で提供してきた同社の今後が楽しみだ。

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企業名 Japan Special Glass Inc.
住所 Lot 5, Block 2, Phase 2, Cavite Export Processing Zone Rosario 4106, Cavite Philippines
電話番号/E-mail  +63 (046) 437-1614 +63 (046) 437-1615 /      japan_special_glass@jsg-inc.com
役職 President
名前 桑名 和幸
フィリピン進出日時 1991年
業種 ガラスの加工、研磨、研削
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