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日本人和食料理人が顧客対応する和食レストラン向け食材卸・販売事業

フィリピンでの歴史

料理人として5年間日本の和食店を経験した川﨑氏。父親の勤務地であったフィリピンにてレストラン経営を計画するようになる。3年間フィリピンの和食レストランで腕を奮った後に現在のパートナーと知り合い和食レストラン「Takashi」をオープンした。価格や供給量の不安定さを懸念し麺類の製造をおこなうため食品卸・販売のNISHIKIKEN FOOD PRODUCTを設立したのが同社の興りだ。その後は独自の製麺技術やコンサルティングまで対応可能なため多くの飲食企業からの支持を得ている。

事業内容

同社は主に和食レストラン向けに、麺やスープなどのプライベートブランドを販売している。また、精肉や野菜、米などをローカル生産者から直接買い付け鮮度の高いものの提供も可能だ。そしてメニュー開発、スタッフ育成、材料の仕入れルート確保などのコンサルティングも行っている。最近はチェーン企業向けにセントラルキッチンの代行も行っている。

強み

レストラン毎にプライベートブランドを開発する際、日本食材だけでなく現地材料なども使用しコストダウンを行っている。また、レストラン運営の知見を活かしフィリピン人の味覚にも合わせた商品開発にも対応できる。クライアントの微妙なニュアンスの要望を商品化させることができるのも料理経験のある川﨑氏が対応することで実現できるのだ。また、自社で配送チャネルを持っているため納期厳守を徹底している点もクライアントから支持されている要因だ。

今後の展望

将来的には日本食レストランにとっての総合商社になりたいと川﨑氏は言う。まずは取り扱い商材の分野を広げクライアントの要望に柔軟に応えていける体制をとると言う。また、最近はコンビニの和食メニューの開発やフィリピン大手食品メーカーの商品開発など大きなプロジェクトへも参加している。川﨑氏の「フィリピンの和食文化活性化への貢献」という想いにより拡大していく同社事業に今後も目が離せない。

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企業名 NISHIKIKEN FOOD PRODUCT
住所 364 Apo st. Brgy. Barangka Ilaya, Mandaluyong, Philippines
電話番号/E-mail 0926-695-7731(Japanese)/ 0925-871-5528(English)/ nishikikenfood@gmail.com
役職
名前 川﨑崇史
フィリピン進出日時 2015年
業種 食品卸・販売、メニュー開発、スタッフ育成等の飲食店コンサルティング
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