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環境・エネルギー・鋼構造・防災分野でフィリピンの発展に力強く貢献

IMG_6060フィリピンの歴史

PNSコンストラクションは、新日本製鐵㈱(現新日鐵住金)の建築・鋼構造事業の営業拠点として1997年7月に設立した。これまで社会・産業インフラ分野を中心に実績を積んできた同社は、現在新日鉄住金エンジニアリング㈱のフィリピン拠点として、市場開拓・プロジェクト実行等の機能を担っている。また同社に加え、PNS ASTech(特殊建築、免震・制震部材販売)、PNSED(設計)の2社が新日鉄住金エンジニアリングの現地法人として活動中である。

 

事業内容

新日鉄住金エンジニアリングは、製鉄プラント・環境プラント・エネルギーソリューション・海洋構造物・特殊建築・パイプライン等、鉄を作る技術と鉄を使う技術から発展した幅広い事業を世界中で展開している。当地では、直近、オカダマニラのドーム屋根や、国立博物館の「ツリー・オブ・ライフ」の製作に携わった。またバタンガスにてバイオマスエタノールの試験プラントを運用する等、新規事業開発も実行中だ。

 

強み

昨年4月、PNSコンストラクションの社長に、現地社員であるアーチェレス・ドゥマンダン氏が就任した。これは新日鉄住金エンジニアリンググループのスローガンの一つである”Global x Local”を具現化した施策であり、当地でのローカルネットワークの更なる強化が図られると期待されている。商品的には、フィリピンは日本と同様、自国資源に乏しく、また地震・台風等の災害が頻発することから、省エネや防災分野で、これまで日本で培ってきた技術が同社の強みである。

 

今後の展望

フィリピンは若く、これから目覚ましい発展を遂げる国であることは間違いない。経済発展に伴い発生するごみ、大気汚染、CO2排出等の環境問題、増大するエネルギー需要、高まりつつある防災関連需要等、同社が対象とする市場は今後さらに拡大していくであろう。世界基準の品質をローカルプライスで提供できるよう、ローカルネットワークを活用しながら事業展開を図っていくという。

kojene

<企業情報>
企業名 新日鉄住金エンジニアリング(現地法人名PNS Construction Inc.)
住所 Unit 1504, Cityland Herrera Tower 98 V.A. Rufino St. corner Valero St. Salcedo Village, Makati City 1200
電話番号/E-mail +63-917-517-9856 / matsuda@nscphilippines.com.ph
役職 Deputy Managing Director
名前 松田 幹秀
フィリピン進出日時 35612
業種 プラントエンジニアリング、鋼構造物製作、販売
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