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CANONブランドの総合力をフィリピン全土に広めていく

フィリピンでの歴史

 同社はフィリピン法人設立20周年を迎えた。順調な事業成長を成し遂げているなか、今後の市場成長性を考慮し更なるテコ入れを行っていく計画だ。特に若い購買層の消費欲求は目を見張るものがあり、高付加価値製品であっても対象製品になりうると期待している。更なる事業強化を担い昨年同社代表に就任された尾澤氏に話を聞いた。

事業内容

 事業の柱を4つに分類している。一つ目はコンシューマー向け製品の代表格であるデジタルカメラである。近年は徐々にミラーレスカメラの需要が増えており、マーケティング強化が重要と捉えている。2つ目の個人用インクジェットプリンタはサポート体制の強化と販路の拡大により購買層が地方都市へも広がっている。3つ目はオフィス等で使用される複合機だ。クライアントのランニングコスト軽減の提案強化をおこなっており、従業員教育にも余念がない。4つ目は商業印刷機器だ。印刷会社や出版会社で主に使用される大型のデジタル印刷機器だ。

強み

 強みは多彩な製品ラインナップにあり、各分野の製品がそれぞれ世界でも競争優位性を持つ。また、インプットからアウトプットまでをハードウェア/ソフトウェア両面でソリューション提供が行える事から提案の幅が非常に広い事も特色だ。マーケティングの強化や販売網の拡充などにより高品質製品の認知を更に広めていきたいと考えている。

今後の展望

 今後はコンシューマー、企業向け双方において、地方に展開するために拠点とロジスティクスの強化を図っていく。
また、多くの日系企業がコンプライアンス強化を図るなか、ドキュメントマネジメントによって文書のデジタル化によるストレージコストの削減やドキュメントの紛失リスクの低減などの提案を強化していく。
商業印刷機器においてはヨーロッパブランドのオセをグループ企業化したことにより製品ラインナップが更に充実した。これをクライアントへの提案に活かしていく予定だ。
挑戦を続ける同社の取り組みにより世界のCANONブランドがここフィリピンでも益々広まっていくことだろう。

企業名 CANON MARKETING (PHILIPPINES), INC.
住所 7F Commerce & Industry Plaza, Campus Avenue cor. Park Avenue, McKinley Hill, Fort Bonifacio, Tauig City
電話番号/E-mail 02-884-9090
役職 President & CEO
名前 尾澤一弘
フィリピン進出日時 1996年12月
業種 キャノン製品のマーケティング・販売・サービス
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