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緑を自由にデザインする 「パフカル」から始まる緑化

Flax Midori Projects, Inc.はトヨタサントリーミドリエのフィリピン市場での独占販売代理店である。2016年8月には日本市場での販売も開始しており、ここフィリピンでは、2015年9月より本格的に事業をスタートさせ、今年1月から独占権を得た。

サントリーが長年の研究の末に完成させた「パフカル」という新素材スポンジを使用した屋内・屋外の壁面緑化及び、インテリア向き苗付きフレームを販売している。

壁面緑化はすでにパシッグ市役所内や大型オフィスビルロビー及びオフィス内等に設置が完了している。

壁面緑化は「花のかべ」「森のかべ」の2タイプある。「花のかべ」は植物の密度が高く、 デザイン性の高い美しさが特徴だ。

一方、「森のかべ」は樹木系植物を使用したダイナミックな植栽で屋内外の壁面に適している。

場所やデザイン等、クライアントの緑化計画に合わせた柔軟な提案が可能なのも弊社ならではだ。さらに、メンテナンスなどのアフターケアサービスも充実させている。

また、個人向けのインテリア商品としての苗付きフレームは、丸型・四角型・ミニサイズの3種類のデザインを現在Dimensione家具雑貨店5店舗で販売をしている。

独自で開発した「パフカル」が他では真似できない弊社の強みだ。「パフカル」の特徴は大きく分けて3つ。①土を利用していない為、清潔で虫が混入したり、泥で手を汚すこともない。また、給水後の排水された水は再利用可能だ。②水分と空気のバランスを均一化し、植物がより大きく元気に育つ。しかも枯れ苗率は、土の枯れ苗率年間約200%と比べ、年間約5から10%と長持ちする。➂植物の取り替えが簡単。軽量(重量は水を含んだ状態で土の半分)で簡単にパフカル苗を入れ替えられる。また、パフカルでは雑草が生えにくいので、手入れの手間も省くことができる。

始まったばかりの同社のビジネスだが、フィリピンのニーズに合わせたプラントを作成し、フィリピンの市場に合わせた価格帯で提供することで、新しく市場を開拓していきたいと中田氏は語る。パフカルを使用した壁面緑化は1度設置をすれば長持ちする為、土を使用した壁面緑化に比べ、植え替えの手間やコストを格段に抑えることができる。初期費用はかかるが、長期的に見ればコスト削減が可能だ。

パフカルという独自の技術をもとに、ここフィリピンの緑を増やしていく。緑豊かな素敵な町並みを早く見てみたいものだ。

<企業情報>

企業名 FLAX MIDORI PROJECTS, INC.
住所  Units 407 & 409 Mile Long Bldg., Amorsolo Street, Legaspi Village, Makati City
電話番号 02-553-3320

0917-883-2491

役職 Technical Sales Director
名前 中田 壮樹
フィリピン進出日時 2015年9月
業種 壁面緑化(グリーンウォール)の設置、Midorieフレームの販売
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