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進出日系企業、インフラ工事を 設備・製品輸送、組立・据付で支える

 

【 事業設立と現在の展開】

1972年にRV Marzan Brokerageの社名で運送事業として設立。2017年、当時カブヤオ支店の責任者であった岡氏により支店をJ.P. Marzan Project Ventures Inc.という社名で分社化し新たに設立。運送業ライセンスに加え、新たに建設業ライセンス(PCAB)を取得するなど日系企業との取引社数拡大を行ってきた。現在では150社を超える製造企業を中心とした取引先を抱えるまでに成長してきた。

 

 

重量貨物の運搬から組立、据付もおこないます。

 

 

 

【 事業内容】

製造企業が輸入する大型の製造機械の輸送、組立、据付までに対応し、また、鉄道、河川、発電所などのインフラ工事に使用する施工機械や建設資材などの運搬を行っている。取り扱い品目が重量貨物であるため、運送や組立、据付には高度な技術が必要とされる。クライアントとの綿密な打ち合わせと設置までの環境整備に80%の時間を費やすなど慎重かつ安全面を最重視した対応でクライアントから信頼を得ている。

 

 

インフラ工事などの大型プロジェクトの実績も多数

 

 

 

【 競合優位性】

フィリピンでは運送業ライセンスと建設用ライセンス両方を保有し、輸送から組立・据付までワンストップで対応できる企業は数社しかない。その上、日本人が陣頭指揮をとって対応できる点は大きなアドバンテージとなっている。代表の岡氏は製鉄会社での機械設計経験を有し、大型機械運搬のノウハウを元にクライアントと専門的な意見交換ができる点が日系企業から支持されるている。また、日系大手の運送業者と提携をしているため安全面、納期、梱包などの面でも日本品質の追求に余念がない。

 

 

【 今後の展望】

2020年はCovid‐19影響により製造企業の事業活動やインフラ工事が停滞したが、フィリピンでは大統領肝いりの「ビルド・ビルド・ビルド」プロジェクトが活発化していく。同社は直近数年はインフラ工事案件への積極的な参加を目指していく。
また、協力会社との連携強化により共同体としての企業力を更に高めていくことで、事業発展を狙っていく。フィリピン進出企業の事業活動と国のインフラ発展を支える同社の動向に今後も目が離せない。

 

 

Managing Director 岡 康一

 

 

 

<企業情報>

企業名 J.P. MARZAN PROJECT VENTURES INC.
住所 Unit 302 The Centrale Building, Lot 1, Blk. 2, cor. Road Lot 2 & Road Lot 4, Southpoint Subd., Brgy. Banay-Banay, Cabuyao City, Laguna
電話番号/E-mail 049-501-2328 / koichi.oka@jpmarzan.com
役職 Managing Director
名前 岡 康一 (Mr. Koichi Oka)
設立 2017年(創業1972年)
業種 重量貨物を含む国内輸送、組立、据付作業、海外輸送、足場架設、設備リース、プロジェクトコンサルティング
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