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高性能機械300台!圧倒的キャパと人材力で日本品質をスピード感でお届け

望月社長

【フィリピンでの歴史】

すでに中国に進出していたパーツ精巧が新たな海外プラント先としてフィリピン工場を創設し、今年で8年目を迎えたのがパーツフィリピンである。常に高い技術力で日本品質、短納期を実現してきた結果、フィリピンにおける日系企業様からの信頼を得て、フィリピン国内受注での独立採算事業として成り立っている。

今年1月に同社社長に就任された望月社長は、機械を扱う人材の質こそが優良製品を提供できるという信念の元、今まで以上に従業員の技術力、働く環境と意識作りに力を入れている。また初期段階で徹底したQCを実行し、ロスを最小限に留めている。

【事業内容】

光学産業、中でも医療機器の内視鏡、レントゲン部品、FAロボット産業、航空産業の部品を製造している。切削技術力、徹底した検査力、そして高性能マシニングセンター、NC旋盤を中心に高性能機器の所有は300台を超え、大きなロット数での依頼にも対応できる体制がある。

【強み】

何と言っても圧倒的なキャパシティが強みだ。これを可能にする要因は2つある。1つ目は日本、中国、フィリピンで800台超の生産機械、検査機械を所有し、それらは全て同機種を使用し不測の事態でも全拠点で同品質の製造を可能としている。2つ目は、それら機械を扱う人材育成に力を惜しまない企業方針だ。機械の性能もさることながら、機械を動かす人材の充実こそが優良製品につながるという考えからだ。

望月社長就任後、新人研修用のトレーニングルームを増設しており、毎朝現場従業員とのグループミーティングも開始した。改善レポートを毎月提出することで従業員の意識向上を実現することに成功した。また、毎年技術者を日本で教育しているためフィリピン工場創設から8年、毎年4人の研修生が日本で1年間学び、その数は30人を超えた。研修を終え帰ってきた人材が更に即戦力となってくれていることも強みである。

【今後の展望】

各種製品のISOを取得してきたが、難関と言われる航空機部品のISO取得を目指し、更なる事業展開、世界への供給依頼に備えている。

設立から8年経ち、工場内の環境作りを改めて見直す機会と捉えている。事業拡大とともに増設してきた工場内の流れを明確化し、従業員がより働きやすい環境作りを目指す。工場そのものこそがお客様への顔となり、お客様に工場をショールームのように見ていただきたいと考えている。

jeepney

 

 

【企業情報】

企業名  Parts Philippines, INC.
住所  Lot16 Blk16 Main Ave, Phase IV
CEZ Rosario, Cavite 4106 Philippines
電話番号/E-mail  (63)046-437-1901 to 02 /
役職  President
名前  望月 資朗
フィリピン進出日時  2011年12月12日
業種  金属加工
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