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“フィリピンの奇跡”はダイナミックな戦略とスピード・実行力により成し遂げた

 

【フィリピンでの歴史】

圧倒的スピードで急成長を遂げ、フィリピンの奇跡と言われるRYOAKI GROUP代表の濱田氏に話を伺った。

2011年タクシー5台から事業スタートした同社。現在は1,200名を超える正社員ドライバー、車の所有台数は800台以上となり、トップクラスのタクシー会社となった。

それに加えレンタカー事業、ガソリンスタンド事業と多角化し、レストラン事業に関してはメインブランドである「大阪たこ焼き」を1年半でフィリピン国内外に約40店舗展開するなど、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いだ。現在はグループでの上場を視野に事業基盤の強化に邁進しているそうだ。

 

【事業内容】

濱田氏には大きな目標がある。従業員が一つのエリアで生活を完結できるRYOAKI CITYの構想だ。事業領域を広げ都市として機能させ、そこに暮らす従業員達に幸せを提供したいと濱田氏は語る。その一例として、同社運営の「大阪たこ焼き」は元は従業員向けに大阪出身の濱田氏がたこ焼きを振る舞った社員食堂に端を発する。

また、保有車両への給油コスト削減のためにガソリンスタンド運営を始めたが、将来的には配送事業拠点にしていく計画もある。

 

【強み】

同社の強みは何と言っても濱田氏の大胆な戦略と、そのスピードと実行力にあると言えるだろう。固定概念にとらわれず、既存事業を起点に事業を拡大していく柔軟な発想が同社の成長の原動力だと感じた。

タクシーの無料化と広告媒体化、ガソリンスタンドの配送事業拠点化など既存ビジネスを強化、多機能化するなど新しいビジネスへと広がっている。

 

【今後の展望】

同社は今後「大阪たこ焼き」のFC展開に力を入れていくと言う。

通常フランチャイジーはロイヤリティをフランチャイザーに支払い、運営は独自に行わなければならいが、同社のFC制度では従業員採用や運営まで一括で請け負うことでブランドの品質を落とさず常に顧客満足度維持が可能となる。

また、集客の鍵となる出店先の選定も、同社が持つコネクションをフル活用し一等地を抑えることでFCオーナーに安定した収益を提供できるそうだ。さらに新たな挑戦を続ける同社の動向に今後も目が離せない。

 

大阪たこ焼き Osaka Takoyaki Pasay

 

【企業情報】

企業名  Ryoaki Group of Companies
住所  3rd floor Cocolife Sucat Building, Dr. A. Santos Ave., Cor. N. Lopez Ave., Paranaque
電話番号/E-mail  02-838-1552
役職  代表取締役社長 兼CEO
名前  濱田 博昭
フィリピン進出日時  2011年設立
業種  タクシー、レンタカー、ガソリンスタンド、レストラン 他
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