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胃と腸の働きをよくする『塩酸ベタイン』

日々生きていく上で欠かせないものは食事です。最近はフィットネスブームなどと言われている影響もあり、ヘルシーな食事や、高タンパクな食材、サプリメントなどが流行していますね。ですがそれらにお金を払って摂取しても、カラダが吸収してくれなければ意味がありません。そこで鍵となってくるのが腸内環境です。

 

ダイエットをする場合、カロリー摂取量や運動量などに目がいってしまいがちですが、それらよりも大事なのが腸内環境です。すべてはこの上に成り立っています。ですが一言で腸内環境をよくすると言っても、様々な食材があるなか、何をどのくらい摂ればいいか分からないと思います。

 

 

 

そこで今回は『塩酸ベタイン』という胃と腸の環境を整えてくれる成分を紹介します。これはサプリメントなどで売られているので比較的簡単に摂取できます。まず、塩酸ベタインとは何なのか?わかりやすく言うと消化促進剤です。塩酸と聞くと刺激物かと感じますが、これは胃酸のことです。塩酸(胃酸)はそのままでは飲めないのでベタイン(アミノ酸)と結合させてサプリメントにしています。ベタインは天然にあるアミノ酸なので添加物の心配もありません。

 

胃酸は強力な酸で、異物である『食べたもの』をドロドロに溶かして、殺菌、消毒する重要な役割があります。よって胃酸が不足すれば菌が体内に入りやすくなるということです。また、胃酸が分泌されることで、膵臓が刺激され消化酵素が誘発されます。胃酸、消化酵素が不足した状態では、食べたものが未消化のまま小腸内を移動することになり、カラダが異物混入(敵)と判断し、免疫システムを発動してアレルギー症状を発症させます。さらにこの免疫の暴走から、腸が炎症を起こし、自己免疫疾患と言う病気になる恐れもあるのです。胃酸を侮ってはいけませんね。

 

胃酸が不足しているわかりやすい症状としては、胃に食べたものが溜まっていると感じたり、食後にお腹が張ったり、胃がもたれたりするので、当てはまる症状がある場合は是非摂取していただきたい成分です。

 

戦前の頃の様な質素な食事では、現れなかった症状が、現代社会の胃に負担のかかる食べ物のせいでカラダが悲鳴をあげ出している様に思います。自分のカラダを守れるのは自分しかいないので、今一度カラダの最も大事な食を司る『胃と腸の働き』に目を向けてみてください。

 

 

 

 

      ポギ金子

      BGCのセレンドラにあるパーソナルジム『ORANGE FITNESS CLUB』で

     トレーナーとして 活動。

     日本とは異なった環境でのダイエットやボディメイクの指導を行っている。

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