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離乳食シリーズ③ 〜フィリピンお野菜を食べよう!〜

日本のスーパーではあまり見慣れないお野菜が並ぶフィリピン。更に離乳食となるとどれを使えばよいの?と迷いますよね。今回は、乳幼児のお子さんも食べやすいフィリピン野菜をピックアップしてご紹介します。

 

 

 

サヨテ

 

 

1 サヨテ/Sayote(ハヤトウリ)
生でも炒めても煮ても使える万能のお野菜。ビタミンCや葉酸が豊富で、食感も柔らかく、いろんな食材と組み合わせて使えます。離乳食では茹でて大根のように使うのがおすすめ。初期はお出汁で煮るだけでも十分美味しくいただけます。泡のようなアクが出るので、皮の一部を切りこすり合わせてアク抜きをしてから使います。後期ではスティック状にして手づかみ食べにもできます。

 

サヨテあくぬき:こすると泡が出てきます

 

【メニュー例】
サヨテと鶏肉の煮物:鶏肉を冷凍し、すりおろす。皮をむき、タネを取り細かく切ったサヨテと一緒に柔らかく煮る。必要に応じて片栗粉でとろみをつける。少量の醤油で味付けしても◎。

 

 

 

 

 

 

 

サルヨット

 

 

2 サルヨット/Saluyot(モロヘイヤ)
日本でも栄養価の高い野菜として有名なモロヘイヤ。フィリピンではサルヨットという名前で一束5ペソ程度と格安で手に入ります。茎は硬いので、葉をちぎって茹でて使います。刻むと粘りが出るので、離乳食のとろみ付けにも最適です。

【メニュー例】
サルヨットのとろとろうどん:サルヨットの葉を茹でて細かく刻む。うどんを茹でて水にさらし塩分をぬいたあと、一口大に切り、鰹節などのお出汁と合わせる。

 

 

 

 

 

 

 

カモテオレンジ

 

 

3 カモテ/Kamote(さつまいも)
何種類かありますが、皮がうすいオレンジ色のKamote Orangeというものが一番甘みが強くおすすめ。スープにしたり、角切りにして煮物にしたりと幅広く使用できます。たくさん茹でて冷凍しておくと楽ちんです。

【メニュー例】
カモテときなこのお焼き:カモテの皮をむき、茹でて柔らかくしてから潰す。きなこと片栗粉を混ぜて薄く丸め、フライパンやトースターで軽く焼く。

 

 

 

 

 

 

 

パトラ

 

 

4 パトラ/Patola(へちま)
皮の表面がギザギザした食用のヘチマ。食物繊維、ビタミンが豊富です。ほぼ水分でできており柔らかく、皮をむいてナスのように使うことができます。クセがない味なので取り入れやすい食材です。

【メニュー例】
パトラの味噌煮込み:皮をむいたパトラを薄く切り、水と少量の味噌を加えて煮る。パトラから水分が多く出るので水は少なめでもOK。

 

使い方を覚えるとぐんと料理のレパートリーが増すフィリピンのお野菜。上手に食卓に取り入れて、大人もお子さんも楽しんでみてくださいね。(深田真波)

 

 

 

 

 

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