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おうちでも出来る サーキット運動

今回のコラムでは、以前、筆者が日本の幼稚園の親子教室で体験したサーキット運動をご紹介します。

サーキット運動とは、室内に鉄棒や跳び箱、マット等の遊具を並べてコースを作り、さまざまな動きを組み合わせて周回する、体操の要素が多い遊びです。楽しく全身を動かしながら、心身の機能を高められるため、幼稚園ではよく行われているそうです。色々な効果があるサーキット運動を、身近なものを代用して、おうち遊びに取り入れてみませんか?

 

 

 

幼稚園での体験例

 

★飛び降りでバランス能力・調整力を養う
高い所からジャンプしたり、平均台を渡るなどの大きな動きを通して、バランスを取ったり、力を調節したりする訓練ができます。ハイハイで移動する動きは、手足でバランスを取り、体幹を鍛えます。平均台や跳び箱の代わりに、椅子やソファによじ登って、飛び降りてみましょう。高さによっては手を持ったり、腰を支えたりするような補助が要るかもしれません。

 

 

 

 

 

【牛乳パック平均台】

中に新聞紙をぎゅうぎゅうに詰めて手作り。壁をつたいながらヨロヨロ歩いています

 

★平均台で注意力を養う
平均台を渡る時には、足を置く場所をしっかり見て、「踏み外さないように気を付けよう」と考えながら取り組みます。おうちでは平均台の代わりに、紐や縄跳び、帯状の新聞紙の上をそうっと歩いてみましょう。新聞紙や座布団を飛び石のように並べて、目標めがけてジャンプさせるのも良いですね。レベルを上げたい場合は、少しでも高さがあると緊張感が増します。牛乳パックに新聞紙を詰め込んで作った、踏み台の上を歩いてみると面白いですよ。

 

 

 

 

 

【新聞紙フラフープ】

色テープで何色か作ると、色によるルール設定で応用できます

 

★トンネル、フラフープで空間認知力を養う
『くぐる』遊びは、自分の体の大きさや、遊具との距離や位置関係について、意識を高めるのに役立ちます。トンネルは段ボールをつなげたものも良いですし、親がマットの上で足を開くだけでもトンネルに!筆者の娘も、親の足の下をくぐったり、ぬいぐるみをくぐらせたり楽しそうでした。新聞紙をねじって作ったフラフープに、大きめのゴミ袋をかぶせると、手作りのものでもくぐり甲斐がありますよ。

 

 

 

 

 

以前ご紹介したケンケンパと3D迷路も、コースに組み込めます

 

 

自宅の限られた空間ですから、ケガをしないよう安全を確保することを最優先にして下さい。幼稚園のようなしっかりとした遊具がなくても、家庭用に簡易版にアレンジしながら、障害物競争のおもしろさを感じられたらと思います。(片山真澄)

 

 

 

 

 

 

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私たち「いくさぽ(育児サポート)マニラ」は、マニラに住むママ&パパが、楽しく安心して子育てをできるよう、お手伝いをすることをモットーとする団体です。マニラで入手できる食材、子ども達の遊び場、学校情報等、皆様に役立つ情報を配信してゆきます。

 

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