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数や食材について、子どもに 興味を持たせる手遊びうた

今週は、子どもが数や野菜、魚に親しみを持ちやすくなる手遊びうたを取り上げます。

 

 

『いわしのひらき』
1、2、3、4と指を立てながらの数え歌です。1イワシ、2ニシン、3サンマ、4シャケ…と進んで、最後はクジラになっちゃいます。歌を覚えたら図鑑や画像で、どんな魚か紹介してあげてください。この歌で遊ぶうちに、いつの間にかお魚が好きになるかもしれませんよ!

 

 

絵本などで食材の確認

 

 

 

『はじまるよ、はじまるよ』
これも指を立てながら、1忍者、2カニ、3猫、4タコへと順々に変身していきます。5で最後に、手はお膝。数がまだあまりわかっていない我が娘(2歳半)も、「カニさんよ、チョキン!」や「猫のひげ、ニャー!」といったオノマトペが面白い様子。繰り返し歌いながら、そのうち数も覚えてくれそうです。

 

 

りんごがゴロゴロ×2

 

『りんご ごろごろ』
『グーチョキパーで何作ろう』は、両手で蝶(パーとパー)やヘリコプター、目玉焼き(パーとグー)等を作る、親御さんにもお馴染みの歌かと思います。この歌と同じメロディーで、もう一曲歌えますよ。みかん、ピーマン、パイナップル、とうもろこし等、果物や野菜が数多く登場します。食事前に食べ物に関連した手遊びをするだけで、食べることが楽しみになったり、「これからごはんだ!」と、次の活動への見通しを持てるようにもなります。食材への興味を高めることもできますね。「キャベツはキャー」で一度大騒ぎした後に、最後は小さい声で「しいたけシー」を言うと、子どもも真似して小声になります。メリハリをつけるのがコツです。

 

 

ピーマンぴーぴー×2 で泣きまね

 

 

『はじまるよ、はじまるよ』『りんご ごろごろ』のニ曲は、保育園や幼児教室で、先生が話し始める時や絵本の読み聞かせを始める際に、よく使われています。遊びに夢中になっている子どもは、先生が前に立っていても気付きません。先生の周りにみんなで集合したこと自体が楽しくて、ふざけ出してしまう子もいます。教室ではこの歌をみんなで歌いながら、先生への注目が高まり、だんだんと聞く態勢になっていく姿を見ました。話を聞く時は静かに、という大事なルールについて、大人が「静かにしなさい!」などと指示しなくても、話を聞く準備を子どもが自然と実践できるのが良いですね。各手遊びうたはYoutubeなどで歌詞やメロディを確認することができますので、ぜひ探してみてくださいね。いろいろな歌詞のパターンがあるので、お子さまの好きな食べ物でアレンジしてみてはいかがでしょうか。参考になれば幸いです。(片山真澄)

 

 

 

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私たち「いくさぽ(育児サポート)マニラ」は、マニラに住むママ&パパが、楽しく安心して子育てをできるよう、お手伝いをすることをモットーとする団体です。マニラで入手できる食材、子ども達の遊び場、学校情報等、皆様に役立つ情報を配信してゆきます。

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