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まねっこ家事  ~やりたい!を活かすお手伝い~

毎日の家事には、名前の無いこまごまとした用事が沢山ありますよね。それらを子どもが真似しようとする事はありませんか?

お手伝いには、親子のコミュニケーション促進、自立につながること、責任感が身に付くこと、自分で考える力がつくこと、自己肯定感を育む、といった様々な効果が期待できるそうです。(※1)

今回のコラムでは、子どもが喜んで手伝う家事例をご紹介すると共に、筆者の2歳娘が簡単なお手伝いをした際の様子をお伝えします。参考にしてみて下さいね。

 

【洗濯】

ハンガーを渡す/タオルをパンパンっと広げる(片端を子が、もう片端を親が持つ)/仕分ける、靴下をペアにする/畳んだものを所定の箱に入れる

 

ハンガーをどうぞ!

 

 

干す前に広げてシワを伸ばそう

 

 

 

【掃除】

テーブルや床を拭く/お風呂をスポンジでこする/小さい箒とちりとりで紙くずを取る

 

【買物】

パン等軽い物の荷物持ち(例:八百屋で「こんにちは、バナナ下さい、ありがとう、バイバイ」を言う流れで、挨拶の練習にも役立ちます。)

 

【ゴミ捨て】

ペットボトルのラベルを剥がす/ゴミ置き場まで運ぶ

 

ゴミ捨て:プラごみ等軽い物を

 

 

ゴミ捨てについては、重い重いと言いつつゴミ置き場まで運び、すれ違う人に「お手伝いしてるの?えらいわね。」と褒めてもらって嬉しそうな表情を浮かべていました。最後まで運び終えて「できた!」と誇らしげに言う娘に、彼女なりに責任を持ってお手伝いに取組んでいると感じました。

 

 

 

一つずつ外せるよ

 

乾いた洗濯物をハンガーや洗濯バサミから外す動作は最近出来るようになりましたが、3歳になると、洗濯物を干す、畳む、そしてシーツ交換等もできるようになります。ひとつ成長すると、出来ることが随分と幅広くなりますね。ただし、お手伝いがすぐに出来なくても心配はいりません。家事をする大人の動作を観察し続けたり、手先の力や器用さが備わるにつれて出来るようになります。お子さんの発達と興味に応じて、少しずつ試してみましょう。

 

小さい子どものお手伝いは、時間や手間を返って増やすこともあるでしょう。ですから大人の時間と気持ちに余裕のある時だけで良いと思います。一方で、お手伝いは楽しい事、大切な事と思えるようにやる気を引き出したり、「真似をしたい、やってみたい」という気持ちも大事にしてあげたいですね。

ぜひ子どもと一緒に「楽しく笑いながら」家事をしましょう!(片山真澄)

※1 参考:ベネッセ教育情報サイトHP
https://benesse.jp/kosodate/201709/20170913‐2.html

 

 

 

 

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