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自宅でできる モンテッソーリ遊び②

今回は、過去に取り上げたテーマの中でも人気の高かった、自宅で取り入れやすい知育遊びの2回目。幼稚園の先生からのアドバイスも含めてご紹介します。

 

 

引っ掛ける場所はどこでもOK

 

 

【S字フック掛け】
(材料:S字フック、輪ゴム、マスキングテープか折紙、セロテープ)

S字フックをつなげていく単純な遊びですが、子どもは夢中になって遊びます!折紙等を巻いて様々な色のフックを数本作ると、色分けの練習にもなります。その際、子どもの手はしっとりしていて、マスキングテープだけだと剥がれやすいので、上からセロテープで重ね貼りをしましょう。我が家では写真1のように子供椅子の背面に、輪ゴムでフックを掛けられるようにして遊びましたが、着脱も簡単でおすすめです。フックを掛ける先としては他にも、空箱、カゴ、ティッシュ箱の取出口、トイレットペーパーの芯、オーボールなども利用できます。掛ける先が変わると掛け方が変わったり、数をたくさん掛けられて、遊び方の幅が広がります。指先の力の入れ方が様々なので、加減する力や器用さも高められます。

 

倒れないように芯へ掛ける

 

 

 

 

【綿棒ペイント】
(材料:綿棒、絵の具、小皿やトレイ、紙)

綿棒の先に溶いた絵の具を付け、紙に模様を付けます。点描のように跡をつけたり、クレヨンのように線を書いたり。綿棒を何本か輪ゴムで束ねて、一気にトントンと描いても良いでしょう。小さな子どもの場合、綿棒が一本だけでは細すぎて持ちにくいこともあるので、複数本束ねた方が力を入れやすくなります。筆を持つのがまだ難しい3歳前後でも、綿棒なら絵の具遊びに親しむことができます。また、下絵を用意してあげると、ストーリー性が生まれますよ。例えば、茶碗に盛られたご飯の下絵を大人が書き、「ふりかけをかけてみて」というように、親子で関わりながら子どもの想像力を広げるきっかけにも。普通紙ではなく、キッチンペーパーや和紙のような素材にすると、にじむのでまた違った雰囲気が味わえます。(下絵の例:葉っぱ→お花や雨、海→砂浜、蝶→羽の模様、木→クリスマスツリーの飾り)

 

 

黄と青が混ざると緑になる事に、大喜び!

 

 

 

自由に描いたら、素敵な抽象画!

納豆ごはん、ツリー、雨と花

 

 

 

最後に、遊んでいる子どもを見守る親の姿勢について、以前参加した教室でのアドバイスをお伝えしたいと思います。「子どもには遊びを『やり込む』体験が必要です。同じ遊びを繰り返す事を、邪魔しないで下さい。その時にしていない遊びでも、日をおいて後から始める場合もあります。集中できる時間を大事にして下さい。」と。親はつい手助けや口を出してしまいがちですが、子を待つ事が必要なんですね!ステイホームの参考になれば幸いです。 (片山 真澄)

 

 

 

 

 

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