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太りやすい人のためのダイエット法【パート2】

前回に引き続き、太りやすい人がダイエットをする上で注意するべきポイントについて解説していきます。

 

③筋トレについて
太りやすい人の筋トレに関しては消費カロリーを稼ぐために、大きな筋肉を頻繁に動かすことが大切です。
スクワット、デッドリフトなど、多関節種目という一度に多くの関節(筋肉)を動かせる種目を多く取り入れることで、蓄積された脂肪を減らしていくことができると思います。

 

④普段の食事について
太りやすい人が普段の食事で意識が必要なポイントは大きく分けて2つ。炭水化物を摂取するタイミングとタンパク質の量です。
ここではアンダーカロリーの状態(1日の摂取カロリーが消費カロリーを下回っている状態)は作れている前提でお話します。
まず炭水化物について。太りやすい人にとって、炭水化物は敵ではありませんが、気を付けなければいけない相手です。
炭水化物、いわゆる糖質は、人間のエネルギー源なので食べないとカラダがうまく機能しなくなるので摂取する必要はあるのですが、過剰に摂取、また摂取のタイミングを間違えると太ります。特に太りやすい人はホントにすぐ脂肪となってカラダに付きます。
太りやすい人が糖質を摂取するタイミングは、朝、トレーニング前後の3つのタイミングです。このタイミングに摂取すると、エネルギーとして使い切れるのと、グリコーゲン(筋肉の中に蓄えられるエネルギー)としてカラダに蓄えられるので脂肪にはなりにくいのです。
逆に寝る前に炭水化物を摂取してしまうと、その先の行動は寝るだけなので、寝てる間に確実に脂肪として蓄えられます。

 

 

次にタンパク質の量ですね。タンパク質は摂れば摂るほど良いみたいな印象を持たれがちですが、そんなことはありません。タンパク質にもカロリーはあるので過剰に摂れば余った分は脂肪としてカラダに蓄積されます。
ボクの場合は1日にタンパク質を200グラム摂っています。自分の体重の0.25%です。ボクはそこそこハードにトレーニングするので、これくらいが丁度合っている感覚です。一時期は体重の0.3%摂っていましたが、体重がうまく落ちていかず、カラダに溜まっている感覚でした。一般の方ですと多くても体重の0.2%程度で良いと思います。
と、まあこんな感じが太りやすい人がダイエットをする上で意識するべきポイントだと思います。ですが、いずれにしても自分が続けられるペースでやっていくのがベストです。飛ばしすぎてやめてしまったら意味がないので。

 

 

執筆者:ポギ金子

ラグビー フィリピン代表になるために渡比。現在はBGCのセレンドラにある『ORANGE  FITNESS CLUB』のトレーナーをしています。フィリピンの不規則な生活の中での、ダイエットやボディメイクのお手伝いをしています。

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