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太りやすい人のためのダイエット法【パート1】

『体質』によってダイエットの方法は大きく異なります。
『太りにくい体質』、『太りやすい体質』というのは確かに存在します。何が大きく違うのかというと、消化器官、いわゆる内臓の機能です。太りやすい人は食べたものの栄養を吸収するチカラが強く、筋肉も脂肪もつきやすい。痩せ型の人は内臓の機能が弱いので、食べたものの栄養がうまく吸収されず体外へ排出されるため、脂肪も筋肉もつきにくいのです。ただ、こればかりは生まれる前、お腹の中にいる間の遺伝子が形成される時に決まるので自分たちのチカラではどうすることもできません。ダイエットを志す方は、自分がどちらのタイプかをきちんと理解した上でそのタイプに適したダイエット法を行うしかありません。
今回は太りやすい人がダイエットをする上で注意するべきポイントについて解説していきます。

①チートデイの頻度
ボクも週1で好きなものを食べていました。ボクの場合、1日好きなものを食べると食べる前の体重に戻るのに約4日かかります。食べた物の質量、余分に引き込んだ水分、これらが体外に排出されるまでの日数が4日です。痩せたい場合、1週間の期間で考えると、週1チートだとそれだけで取り戻すのに4日失います。よって前進できるのは3日だけ。現状維持なら良いでしょうが、ダイエットの場合だとかなりスローペースになります。週1でこの計算ですので、好きなものを週2回も食べちゃうと、まあ痩せませんよね。そこで、ボクが考える『太りやすい人が好きなものを食べながら行えるダイエットのやり方』としておすすめなのが『チートミール』です。
これはチートデイとは異なり1週間に好きなものを食べるのは1食だけ。これなら2日で取り戻せます。ですがボクは、こんな偉そうなことを言っておきながら、チートミールをしてしまうと食のリミッターが外れて1食ではおさまりません。どうしても1日中好きなものが食べたいのです(笑)。なのでボクがチートを行う場合は、目標の体重の数値を決めてそこまで数字が落ちればチートするようにしています。このやり方だと順調にダイエットが進んでいくし、精神的にもそこまで辛くありません。

 

②有酸素運動について
有酸素運動は毎日やる方が良いです。何も食べてない朝の寝起きの状態で30〜60分の散歩がおすすめです。カラダのエネルギーが空っぽなので蓄えられた脂肪がエネルギーになります。

太りやすい人が優先するのは、筋肉を守ることより、脂肪を減らすことです。多少の筋肉は犠牲にしてもたくさん動いて脂肪を減らすことが最重要と考えます。
ですが、これは痩せ型のダイエットの考え方とは少し異なると思います。痩せ型は筋肉が付きにくく分解されやすいので、いかに筋肉が分解させないかが重要になってきます。(パート2に続く)

 

 

執筆者:ポギ金子

ラグビー フィリピン代表になるために渡比。現在はBGCのセレンドラにある『ORANGE  FITNESS CLUB』のトレーナーをしています。フィリピンの不規則な生活の中での、ダイエットやボディメイクのお手伝いをしています。

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